エキストラバージンココナッツオイルとは?
作り方:まず新鮮な青いココナッツの実から取り出した果肉(胚乳)に水を加えて
搾り、熱や化学物質を加えることなく2〜3日発酵させます。
その間にオイルは水から分離し3層に分かれ、上層部分はココナッツミルク、
下部には水が残ります。
そして真ん中の部分がココナツオイルとなります。
オイルはさらに十分に水分を取り除き、濾されます。最初に搾られたもののみ
エキストラバージンと呼ばれるのは、オリーブオイルと同じです。
バージンココナッツオイルは約26度で固形化しますが、
粗悪なココナツオイルはこの温度では固まりません!
夏は液体になり、冬は固体になったりしますが、これはバージンココナッツオイルに
含まれる脂肪酸の特徴で、劣化する事はありません。
(つまり抗菌・抗酸化力が強い。)
ココナツオイルの作り方:ココナッツオイルは、古くなった胚乳を天日、もしくは人工的に
乾燥させたコプラから作られます。
コプラは数カ月も保管されていた物も多く、質も落ち、不衛生なため精製、漂白される
事が通常となるのです。
この際に熱処理が行われる事により、栄養物質は失われ、酷い場合には化学物質を
使われる事さえあるのです!
もちろんエキストラバージンココナツオイルは、熱処理や科学物質を使う必要性が
ない為、100%天然で添加物や化学物質を一切使用していません。
また、バージンココナッツオイルは、飽和脂肪酸の割合が高いため、たいへん安定性が
高いオイルです。
不飽和脂肪酸の多いオイルは酸化(老化)しやすく、油くさくなりやすいのですが、
バージンココナッツオイルは酸化しにくく、品質上の保持期限がたいへん長い
という特徴があります。
ですから、アロマテラピーのキャリアオイルとしても、とても優れたものとなります。